2014年12月10日

ケアレスミス

私も以前GRE (Graduate Record Examination)を受けた。GREを受けることは北米の大学院に留学するための必要条件である。

VerbalとQuantitativeはそれぞれ800点満点で、その場で成績が分かる。過去問で練習したときよりもVerbalが低かったのが残念だが、外国人はGRE VerbalよりもTOEFLの方が重視されるとの専らの噂なので、潔く諦めることにしたものだ。実際その噂は間違っておらず、大して点数が高くないまま提出したGREでも問題なくYaleの大学院に合格することができた。

それよりは、Quantitativeで満点であったのに胸を撫で下ろした。GRE Quantitativeは単なる算数で、文章の意味さえ分かりケアレスミスをしなければ満点が取れる問題である。文章の意味は、日頃から英語で数学の本を読んでいれば全く問題なく理解できる。厄介なのは、「ケアレスミスをしなければ」というもう一つの条件である。

ケアレスミスは小学校以来の私の特技で、これに対する明確な処方箋はない。過去問を練習したときも、平均して1年分(30問ぐらい)に1回の割合でケアレスミスをして鳥肌が立ったが、このときは全く見直しをせず、全速力で問題を解いていた。本番では敢えて解き急がず、しかも暗算ではなく計算用紙で計算するようにしていた所為か、幸いにも満点であった。

アメリカの大学院の応募に必要なテストとしてはTOEFL, GREを受けるのみで、あとは授業で良い成績を残し、教授から推薦状を書いてもらうことと、奨学金を確保することと、出願書類を作ること、が必要である。(詳細はこちら http://alexisakiratoda.seesaa.net/article/282705284.html?1418147525)テスト以外はいずれも時間制限が緩やかだから、落ち着いて対処すればよい。
時間制限付試験はもうまっぴらだ。
posted by Alexis at 04:11 | 学習関連の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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